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シンディメインビジュアル シンディメインビジュアル

 

お風呂鏡用
『親水性』防曇コーティング剤

『シンディ』は浴室の鏡・窓ガラスの曇り止めコーティング剤です。
シンディの親水膜に水を掛けると平らな水の膜が形成されるため、曇りの原因である光の乱反射を抑え、長期に渡り不快な曇りを防止できます。

親水コーティングで
浴室鏡・ガラス窓の
曇りを防ぐ!

浴室の鏡やガラス窓にコーティングすることで、湯気で鏡やガラスが曇るのを防ぎます。
施工は鏡やガラス窓にシンディを塗り込むだけなので簡単!

未施工

浴室の鏡やガラス窓は水蒸気の細かい水滴がつき、光の乱反射によって曇って見えます。

矢印
施工後

親水被膜で保護することにより、水をかけると親水膜と馴染んで平らな水の膜を形成するため、曇りません。

お風呂用防曇コーティング剤
シンディ

商品ラインナップ

300mlスプレータイプ

シンディ製品ラインナップ

シンディの特徴

『シンディ』は高い親水性を持っている為、鏡表面に水の膜を形成します。
曇りの原因である微細な水滴が水の膜と一体化し、平滑になることで鏡の曇りが発生しなくなります。
約半年間の耐久性を持っている為、年2回のメンテナンスで状態を維持することが可能です。

抜群のコストパフォーマンス

  • 1㎡当たりわずか約9mlで施工可能!!
    ※2度塗りをしての数値、スプレー1プッシュで約1mlが噴射されます
  • シンディ300mlで約33㎡施工可能!!
     
  • 浴室鏡なら約66枚施工可能!!
    ※鏡を0.5㎡と仮定
  • 親水性

    光の乱反射によって曇って見える鏡も水を掛けると親水膜(シンディ)と馴染んで滑らかな水の膜を形成するため曇りません。

  • 簡単
    施工

    スプレーして塗り込むだけの簡単施工!
    お風呂を使用する前にシャワーで水やお湯をかけてご使用ください。

  • 高耐久性

    1回の施工で約6か月~効果が持続します。

高耐久性

「シンディ」を施工して4か月後の状態を比較しました。

効果の差は歴然!!

浴室鏡

ガラス窓

家具のイラスト お風呂鏡用防曇コーティング剤
シンディの主な施工箇所

鏡

窓ガラス

窓

施工手順

  • 1

    下処理

    施工面の水垢、油分を完全に除去してください。
    水気を完全に拭き取り、しっかりと乾燥させてください。
    施工面に油分や汚れが残留していると水膜が出来なくなります。新品でも汚れている場合があるので、しっかりと洗浄してください。

  • 2

    塗布

    施工面にシンディを直接スプレーしてください。
    スポンジやウエス等で満遍なく塗り延ばしてください。(縦々横々と塗り込む)

  • 3

    乾燥

    12~15時間乾燥させてください。
    季節や現場環境により乾燥時間は違ってきますのでご注意ください。

シンディ製品仕様

標準塗布量 9ml/㎡(2回塗布での数値)
外観 無色透明
成分 メタノール、IPA、界面活性剤、水
溶剤 第4類第2石油類、危険等級Ⅱ
取扱い 火気厳禁
貯蔵性 1年(5~30℃未開封状態で保管)
内容量 300ml(スプレータイプ)

標準塗布量は基材の吸水性や表面の仕上げ方により増減します。