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特許マーク

唯一無二、正真正銘の
壁面用『ガラス』コーティング剤

『ウォーリー』は独自の開発により、日米において特許を取得した「常温でガラスを硬化させることが出来る技術」を用いて製造しております。世間によくある「ガラス質」や「ガラス系」ではない「正真正銘」のガラスコーティング剤です。

特許証日本  特許証アメリカ
特許証(左:日本/右:アメリカ)

ガラスの被膜が
壁面をしっかりと
コーティング!

壁面基材(コンクリート、レンガ等)をコーティングすることで、水滴や汚れが表面を滑り、錆・汚れをよせつけず、お掃除が楽になります。

ウォーリーは塗布後、ガラス被膜を形成し、壁面基材を保護します。
仮に水垢などの汚れが付着したとしても、雨や水洗いで簡単に流されるようになり、外観のツヤも保たれます。


商品ラインナップ

1l,4l,16l

ウォーリーの特徴

一塗りで建物の壁面を長期保護!

「ウォーリー」は、建物の壁面を保護するガラスコーティング剤です。塗布すると強固なガラス塗膜が形成され、建物内外壁を水垢、サビ、傷等から基材を保護し、自然なツヤで美しい外観を保ちます。

  • 塗膜の高耐久性

    いわゆるガラス“系”でもガラス“質”でもない、本当のガラスコーティング剤だからこその高耐久性能を実現しています。

  • セルフクリーニング

    汚れが付着しにくく、付着しても雨によって汚れは流されるため、長期的に美しい外観が保たれます。

  • 外壁耐久年数アップ

    「ウォーリー」の分子は水の分子よりも小さく水を通さないため、基材を傷めず、その結果、外壁の耐久年数を高めることが可能です。

驚きの撥水力

「ウォーリー」は本物のガラスコーティング剤だからこその強力な撥水力を持っています。

施工可能基材は様々!

「ウォーリー」は様々な外壁用基材に対応しています。
※基材によっては接着しないものもありますので必ず事前にテスト施工を行ってください。

レンガ
レンガ
コンクリート
コンクリート
御影石
御影石
サイディング
サイディング
磁器タイル
磁器タイル

※その他、ボンタイルや軽量発砲コンクリートなどにも施工できます。

浴槽のイラスト壁面用ガラスコーティング剤
ウォーリーの主な施工箇所

コンクリ タイル テラコッタ レンガ

※その他の外壁基材にも対応できます。

施工手順

  • 1

    下処理

    水垢、サビ、油分等を完全に除去しくてください。
    ウォーリー施工前には、基材が完全に乾燥していることをご確認ください。

  • 2

    塗布

    専用スポンジやウエス、ハンディコーターで均一に薄く塗り伸ばすように塗布します。
    鏡面仕上げやツヤのある基材の場合は、拭き上げ作業を推奨いたします。

  • 3

    乾燥

    塗布後は十分に乾燥させます。
    目安:指触乾燥・30分~60分。なお24時間以上は水が掛からない様にお気をつけください。
    ※冬場は指触乾燥まで180分程度かかる場合がございます。

ウォーリー
製品仕様

標準塗布量 5~10ml/㎡(100~200㎡/ℓ)
硬度(4日後) 6H(塗布24時間後は3H)
付着性 クロスカット試験(JIS K5600)クリア
耐酸性 5%酢酸液を不織布に浸漬させ、塗膜上に24時間放置で剥離なし
耐アルカリ性 飽和水酸化カルシウム液を不織布に浸漬させ、塗膜上に24時間放置で剥離なし
耐溶剤性 IPA、MEK、トルエン液を不織布に浸漬させ、塗膜上に24時間放置で剥離なし
耐汚染性 マジック汚れを24時間放置後、溶剤で拭き取りで表面汚染なし
熱水試験 硬化確認後すぐに70℃熱水に10分浸した後、冷水にて冷却で剥離なし
外観 無色透明~淡黄色透明
成分 特殊シリコーン、IPA
溶剤 第4類アルコール類、危険等級Ⅱ
取扱い 火気厳禁
貯蔵性 6ヶ月(5~30℃未開封状態で保管)
内容量 1ℓ、4ℓ、16ℓ

標準塗布量は基材や表面の形状により増減します。